top of page

Sunday School 12U Tactical and Game 2022.10.23




 ホッケーの目的は単純です。それは対戦相手より多く得点することです。しかし、守備とゴールテンディングがこれまで以上に重要視されている中で、どのように攻撃を生み出すのでしょうか?


ゾーンエントリーは、ゲームの見過ごされがちな側面であり、多くの場合、最高の攻撃の機会につながります。ゲームの流れの中で、特にオフェンシブゾーンに入るときの目的は、対戦相手の数を上回り、(2 対 1、3 対 1、3 対 2)チャンスを作り、得点の確率を高めることです 。


10月23日(日)Sunday School は、N-Zoneの"Creating offense"をコンセプトとし、 Neutral Zone(以下NZ)のプログラムを行いました。グループ戦術中心のトレーニングドリルを行い、最後に条件設定をしたフルアイスゲームを行いました。


1023-Drill

Players

[Duration]

Cycle4 / Week2


[Concept]

NZ / Offense


[Subject]

Neutral Zone / Attacking Zone Entry


[Drill] 1) AS-12U 2-0 Pass and Receive(Cross / Drop)⁡

2) AS-12U 2-0 Double Regroup BL Cross entry⁡

3) AS-12U 2-0 Cross BL Entry shot⁡

4) Full Ice Game(3on2 attack → 5on5)


 今回のNZ オフェンスのコンセプトは「Creating offense」として、攻撃時における数的優位のためのトレーニングです。まずはじめに、数的有利をつくり出すための第一歩は、選手たちがパックを持っているときに氷上にいるのは自分だけではないことを認識することです。そのための動きづくりとして、下記のドリルを行いました。


1) AS-12U 2-0 Pass and Receive(Cross / Drop)⁡

ホッケーでは、パックキャリアを孤立させてはなりません。常にパックをサポートし、「パックキャリアの選択肢になる」というのが基本的な攻撃の戦略です。あらゆる状況、あらゆるゾーンで適切なパックサポートが必要です。ただし、一点注意する点として、パックキャリア、またはサポートの選手が「急ぎすぎる」などによってタイミングが合わないことに注意する必要があります。最初の導入のドリルは急ぎすぎを改善しタイミングを合わせるドリルを行いました。


このドリルでは以下の点がコーチングポイントとなります。


Cross pass

Coaching point

  1. パックをもらうために斜めに動く

  2. レシーブ後は横に移動する

  3. パスを出した後にパックをサポートするために動く

Drop pass

Coaching point

  1. パックキャリアは斜めに動き後方にパックをドロップする

  2. レシーブの選手はスペースの距離を保つ(近すぎないこと)

  3. ドロップした選手はパックキャリアの後ろ側にサポートする

  4. 味方選手のハンド(レフト/ライト)を理解し、ピックアップしやすい場所にドロップする





2) AS-12U 2-0 Double Regroup BL Cross entry⁡

 次に実践編として、導入のパス&レシーブドリルを応用しプレーヤー2人でDFを崩すドリルです。この場合、スペースをどのように作り出しゴール前まで到達するかが重要なポイントです。


ボードサイドからキャリーしたプレーヤー1がブルーラインにエントリー後、カットイン(横移動)することによってDFを内側に引きつけます。これによってボード側に空いたスペースに内側から入ってきたプレーヤー2がパックをもらうために動きます。つまりサポートすることでパックをもらう時間とスペースが確保しやすくなることを示します。


時間と空間は、すべての優れたオフェンス プレーヤーが利用しようとするものです。パックを持っているチームはより多くのものを作ろうとしていますが、守備側のチームはパックを奪おうとしています。守備が優れているチームにこそ有効的な攻撃のオプションになります。


Coaching point

  1. プレーヤー1はブルーラインエントリー後、DFを内側に引きつける

  2. 引きつけた後、外側にパスをする(ドロップパスでもOK)

  3. サポートするプレーヤー2は急がないでプレーヤー1の背後でクロスする



3) AS-12U 2-0 Cross BL Entry shot⁡

 ドリル1〜3を繋げて実際のドリルを行います。先ほどのドリルと違う点として、ブルーラインエントリーする前に、動きながらパス&レシーブが入ること。NZで2人のプレーヤーがタイミングを取ることが重要なポイントです。注意点としてパックキャリアである外側のプレーヤーが早すぎる。または内側のプレーヤー2が遅すぎる場合、パックキャリアであるプレーヤー1はタイミングを合わせるためにペースを変更することが必要です。パックキャリアは孤立してはいけません。


Coaching point

  1. プレーヤー1はブルーラインエントリー前、ペースをコントロールする(速度の調整)

  2. 以降、Drill2同様




4) Full Ice Game(3on2 attack → 5on5)



Goalies

[Drill]

1. Skating Drill

  • C cut forward & backward

  • C cut forward Butterfly & backward

2. Station Drill
















Comments


bottom of page